「さあ逃げよう」*1

ふと棚に図書券が5000円分くらい入っていることを思い出し、ふと森作品が読みたくなり、真夜中にＣＤ返却ついでに遅くまでやってる本屋まで行って買ってきたのであーる。一体いくら講談社に貢いでんだか（2冊ほど講談社じゃないな）。
これだけで１万円くらい。ホントはダウン・ツ・ヘヴンのハードカバーも欲しかったのだけれど*1、所持金的理由で断念。
左上の水柿助教授読んでます。
部屋に未読本が何百冊*2とあるのは公然の秘密。
何時間ぶっ続けで読書できるか、とか一度やってみたいな。*3
どうも森読んでると頭の中で考える文章が森ナイズされてしまう。感染力強い。

*1:既にノベルス版が出てるけどスカイ・クロラとナ・バ・テアをハードカバーで持ってるのであえてハードカバー。

*2:決して誇張表現じゃないのが痛い。

*3:飲み食いしながらでも読書は出来るので、恐らく敵は睡魔のみ。